美 少年【架空】やってほしい刀ミュ曲セットリスト

 

最近文章を書くことが嫌いになってきて、それがかなり悲しいので、何も考えずに楽しく書こうと思ってます。文章を書くことというか、自分の書く文章かな。だからこそ、書くという作業が楽しくなくなってきてるともいえる…。居たたまれなくなったら、しれっと削除します。

 

7月もまだ前半だっていうのに、暑くて嫌になっちゃいますね。みなさん、いかがお過ごしですか。私は真ん中に俳優さんのアモアス配信を据えて、ミュージカル『刀剣乱舞』の「江水散花雪」と舞台『刀剣乱舞』の「維伝 朧の志士たち」を繰り返し見るという、地獄の反復横跳びをしています。だから、最近は常に情緒がめちゃくちゃです。

 

どちらも幕末の話なんだけど、幕末って「国を良くしよう」という熱い想いのぶつかり合いだから、ロマンがある…。内戦や暗殺がたくさんあって穏やかではないんだけど…。

 

 

 

まあ、それはそれとして、以前美 少年に歌ってほしい女子ドル曲セットリストを作りました。なぜ????

ssrrb.hatenablog.jp

 

これが意外と楽しくて、今回もやろうと思います。ジャニーズ曲でやんなよって感じだけど、これは本人たちがやってたし、私がやったらデビュー10年目くらいまでの嵐曲しか言わなそう。一生言うけど、『EYES WITH DELIGHT』はやってください

 

youtu.be

 

刀ミュ曲、かなりいい曲ぞろいでめちゃくちゃ好きです。この曲歌ってほしい~と思うこともあったから、今回ピックアップするけど、刀剣男士が歌うから良いとこもある…。だからずっと架空であってほしい…。歌わないで…。でも歌ってほしい曲でセトリを作る…。矛盾だ…。まあ仕方ないよね、人間なんて矛盾を抱えた生き物だし…。

 

刀ミュ曲は各サブスクとかで聞けるので、気になった曲はぜひ…(8・15曲目はまだ配信始まってないけど)

 

11~12月くらいの横アリを想定しています。なんで???????????

 

 

1.革命前夜

ダンスも照明演出もかっこよくて、1曲目にぴったりな気がする。水心子くんのステップは、藤井くんにやってほしいけど、練習する時間取れるかな…まあ、架空の話ですが…

 

2.Show Me The World

かっこよさ繋がりでこの曲!ガンガンにペンラ振って盛り上げたい

 

3.プロローグ

爽やかにキュートに踊りながら、6人で歌ってほしいな…

 

4.Free Style 

明るく、爽やかに、歌ってほしい。だけどメッセージ性もあるから、世界観を作るにはいいよね~…

youtu.be

 

小MC(自己紹介・ひとこと)

 

5.不安定なFantasy

めちゃくちゃ好きなんですよね、この曲…。魅惑的な空気感にしてほしい

 

6.Can you guess what?

幻想的な雰囲気にしたあと、バキバキに踊って空気を切り裂いてください

 

7.Beautiful Life!!

また味変です。魅惑的→かっこよさからの、ハイパーキュート曲です。踊ってほしいけど、ファンサ曲でステージ練り歩きでもいいかな

 

8.SUPER DUPER DAY

藤井直樹くん・金指一世くんで歌ってください…。『Be Cool!!』と迷ったけど、「キミが思うままが きっとベストだ」と歌われたい欲に勝てなかった

 

9.Nameless Fighter

岩﨑大昇くん・佐藤龍我くん歌いましょう。力強さのなかに、ほんのり優しさを加えた感じでパフォーマンスしてほしい…

 

10.クロニクル

那須雄登くん・浮所飛貴くんに歌ってほしい!直感でうきなすにはこの曲やってほしいと思ったんだよなあ…

youtu.be

 

11.Secret Sign

なんかかっこいい衣装着て(雑オーダー)やってほしい。存分にかっこつけて~!

 

12.my pride

いい曲なんすよ…。(むしろ刀ミュ公演でもう1回聞きたいレベル)び~の雰囲気とも合うと思うんだようなあ

 

13.I want to be here

アイドル曲いってみよう~!(刀ミュ公演で江たちが歌うからこその刹那の煌めきもあるんだけど…!)歌詞検索してみてください…。Jr.のオタク、ぶっ飛びませんか?ぶっ飛びます

 

14.KEY MAN

ペンラをぶんぶん振り回した~い!

 

15.ALL FOR ONE

ペンラをぶんぶん振り回した~い(第2弾)!歌詞も最高だから好き…

 

MC

 

16.In My Light

後半戦もぶちあがっていきましょう。歌いあげてほしい!もちろんダンスも!

 

17.響きあって

歌い上げ第2弾。これもダンスしてほしい

 

18.Love Story

ここにきて、しっとり系。歌いあげてほしい(第3弾)少年から大人になりつつある、今こそ歌って…!

 

19.断然、君に恋してる!

最初聞いたときから「めちゃくちゃがフレジュが歌ってそうな曲だな!?」って思ってました

 

20.描いていた未来へ

ハイパーキュートソングから、かっこいい曲いくと温度差激しそうなので、爽やかソングです。かなり前向きになれるからこそ、び~に歌ってほしい

 

21.365色

ファンサ曲になるのかな…。これも前向きになれる曲だから、優しく歌ってほしいな

 

22.Million Melodies

これもトロッコとか乗ってそう。めっちゃ手を振りながら、笑顔で歌ってる姿を想像できる

 

映像演出(お着替えタイム)

 

23.言の花

ガラッと雰囲気変えます。妖艶なイメージで頼む

 

24.歓喜の華

刀ミュではライブパートラスト曲に使われるけど、あえてここで。そろそろエンディングが見えてまいりました。和服っぽい衣装で歌って…!

 

25.押忍!

これもライブパートラスト曲に使われるけど、あえてここで。間奏では太鼓叩いてほしい!藤井くんはチンチロです(検索ワード:堀川 チンチロ)

 

26.ETERNAL FLAME

ラストに向けて爽やかに歌って踊ってくれ~!

 

27.Promise You

なんかラスト曲っぽくない!?可愛く、強く、穏やかに歌ってほしいなあ(これ書くにあたってTwitterでパブサしたら、この曲を結婚式で流している方が何人かいらっしゃって、「確かにな!?」ってなった)

 

 

 

情緒が乱されるな…と思って、架空セットリスト終了です。アンコは分からない…。なに歌うんだろうね。まあ、私の架空セトリだから私が分からなかったら、誰も分からないよ。

 

あえて刀ミュ定番曲(と勝手に思っている)「mistake」と「獣」はいれませんでした。美 少年さんが歌っている姿があんまり想像できなくて…。まあこれからもきっと歌わないので、多分大丈夫…。なにが?????

 

 

 

 

それはそれとして、「You&美」のダンプラ動画が涙腺に来たので、あとで書きたいと思います…。うん…。

 

 

文章書くの楽しかったです。ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました。サマステ楽しみだね(チケットないけど…………)

 

 

読書録的な諸々

 

 

 

文章を書いていないと書けなくなるな、と思ったので最近の読書録でも残しておこうかと決めました。とりあえず10冊。

初めて読む本のほかに昔読んだ本もあるし、そういえばこれ人気だけど読んだことなかったな、ってのもあるし一貫性がないです。ちょいちょいネタバレも含みますので悪しからず…。

 

 

 

 

①『かがみの孤城/辻村深月

 

単行本化を待ってやっと読めた作品。去年、生駒里奈さんが主演の舞台で見ていたから大まかなストーリーは分かっていたけど、やっぱり文字で追うと違って見える。

 

いじめが原因で学校に通えなくなった中学生の“こころ“がある日部屋で息を潜めていた時に光り輝く鏡に向かって手を伸ばしたら、そこは願いが叶う鍵が隠された城だったところから展開されるストーリー。こころと様々な理由で学校に通っていない6人の中学生、オオカミのお面をつけた少女だけが入れる城の中で、鍵を探しながらそれそれの問題と向き合っていく。

 

初めて読んだ時、「…分かる」って思った。語弊をできるだけ少なく伝えるのは難しいんだけど、中学生って大体みなさん何かしらの悩みってありません?勉強でも部活でも人間関係でも進路でも。

 

なんていうのかな、今でこそそれなりに少しは人生経験積んできて客観視できるようになってきたけど、中学生の頃は学校が世界のすべてで、そこでの悩みは果てしなく大きいものに感じられて(もちろん人によっては客観的に見ても大きな悩みもあると思う)夜も眠れないくらい追いつめられた経験ある人いるんじゃないかな。私も中学時代を思い出して7人の中学生に共感しながら息を詰めて読んだ。

 

最後のほうで「たかが学校のことなのにね」っていうセリフが出てきて、大人になった私が中学生の頃の私に送りたい言葉No.1すぎた。

 

この本を読んだ後、辻村さんのエッセイを読んで、ご自身の中学時代について触れていたんだけど、もしかして「たかが学校のことなのにね」は、辻村さんがあの頃の自分にかけたあげたい言葉なのかもな…とも思いました。熱心なファンではないから、インタビューを読んでいてお気持ちを言葉で見ていないし憶測だけど…。それでも、この作品はそんな辻村さんの経験があったからこそかも、って思った。悲しくて、ちょっと嬉しくて安心した。

 

きっと、誰しも「かがみの孤城」のような逃げ込んで肺いっぱいに酸素を取り込める場所や存在があって、きっと誰にでも自分にとっての”真田美織”はいて、もしかしたら自分も誰かの”真田美織”になっていたのかもしれないな、と思いました。怖いね。

 

辻村さんの作品、意外と読んだことなかったから読みたいな。

 

 

 

 

②『虹の岬の喫茶店/森沢明夫

 

全然最近読んだ本じゃない。多分去年読んだ。おすすめしてもらって出会った本だけど、優しい気持ちになれてトゲトゲの心にやすりをかけてもらった気分。

 

小さな岬の先端にある美味しいコーヒーとお客さんの人生に寄り添う音楽を楽しめる喫茶店が舞台。心に傷を抱えた人が集まり、一歩踏み出すきっかけになっていく物語。

 

本当ね…。良すぎるんですよ…。語彙力…。

温かい気持ちになるし、優しい気持ちになるし、何より全肯定された気持ちになる…。

人生に疲れてしまった人、夢に向かって頑張っている人、反対に夢を諦めてしまった人…たくさんの人生を包み込んでくれる毛布みたいな小説だなあと思いました。例えが下手。

 

特に就活がうまくいかない大学生の話が好きだったなあ。道に迷っているというより目的地に迷っている感じとか……。人生に迷ったらロッケンロールな道に行くと面白いね。

 

美味しいコーヒーが飲みたいな、と思いました。コーヒー飲めないけど。

 

 

映像化してたんだ…知らなかった…

 

 

③『スター/朝井リョウ

 

Twitterでチラッと言った作品だけど、ガッツリ話したいので取り上げます。

 

朝井リョウさん作家生活10周年記念作品・白版。白版ってことは他の色もあるの!?って感じですけどあります。黒です。その話もあとでします。

 

新人の登竜門的映画祭でグランプリを受賞した大学生の尚吾と紘。2人は大学卒業後、真逆の道を歩み始める。映画界では知らない人はいない名監督への弟子入りした尚吾とYouTubeでの発信を選んだ紘は何を感じ、どこを目指すのか―みたいな感じ。

 

真逆の環境で同じ映像作品を生み出す中で2人が感じることや悩むことがまさしく「現代」って感じだった。もうね、4マスの時代は遠い過去のように思える。「今、消費者が対価として支払っているのはお金じゃなくて時間」とか。「情報発信の仕方は多様化して誰でもその方法を学べるけど、情報を受信するときに気をつけることは学べない」とか。それな…。

 

最初のうちは「尚吾は面倒な奴だな~」って思ってたけど、読み進めていくうちに「尚吾!絶対報われてくれ!!!」って思った。紘も報われてくれ。登場人物みんな報われろ。

 

 

話逸れるけど、今年入ってから特にアイドルを応援していく中で違和感があったんですよ。

 

なんていうのかなあ。例えばアイドルって一口に言っても男性・女性がいるし、二次元・三次元、地下・メジャーデビューしてる、日本・海外みたいにいろんなタイプがいて、さらに細分化していくと例えば男性アイドルでもジャニーズ・スタダ・K-POP・オーディション発みたいにたくさんいるじゃないですか。さらにジャニーズの中でもデビュー組、Jr.がいてたくさんのグループがいて……、みたいに。

 

なんかもうね、人生の限られた時間内で消費しきれないほどコンテンツがあるんですよ、いま。もちろんエンタメっていうカテゴリにしたら、アイドルだけじゃなくて歌手とか俳優とかもいるし、映画・ドラマ・アニメのような映像からミュージカルとか舞台もあるし小説や雑誌もあるし、もうね、両手だけじゃ抱えきれないんですよ。

前に好きな小説家さんのエッセイに「いまや小説家のライバルは同業者ではない。映画やYouTube、娯楽と呼ばれる全てのものと戦っていかなければならない」的なことを書いていたのを思い出した。

 

その中で私はアイドルを選び取ってた訳だけど、ここ数年で特にランキングを乗っ取ってるような感覚があって…。過激化しすぎているというか、「〇〇くん/ちゃんを□□の人気ランキングの1位にしてあげよう!」みたいな…。それはそれで熱量がすごいし、そのランキングに載ることで推しの何か後押しになれば、って気持ちも分かる。実際に〇〇を買ってついてくる応募券で応募方式だったら、売り上げにつながるだろうしね。だけど、果たしてそれは本当に「人気」なのか?っていう気持ちもあったので…。

 

そんなモヤモヤを言語化できないまま過ごしていた中で出会った朝井リョウ的「スターとは」の解釈、個人的になるほどな!!!と感動しました。確かにな…。それだよ…。

なんか『スター』にかこつけて私の話してしまった…。この件に関して、私は討論したいわけではないので、流してください。

 

『スター』いい作品ですよ。

 

 

 

 

 

④『正欲/朝井リョウ

 

はいはい、黒版ですよ。個人的には人生の中での衝撃作だし、後頭部を鈍器でガツンと殴られた感覚。どれだけ「多様性」という言葉に思考を止めていたかと思い知らされた。

 

ちょっとネタバレ含むかも。

 

ポエムと下世話な週刊誌記事から始まる作品。つまりそれは最悪な結末までのカウントダウンが始まるということでもあるんですけど…。息子が不登校になった検事の啓喜。初めての恋に気づいた女子大生の八重子。ひとつの秘密を抱えて生きている契約社員の夏月。まったく関わりのない3人の人生が徐々に重なり合っていくのはゾクゾクした。

 

『世にも奇妙な君物語』の『シェアハウさない』に少しだけ通ずる世界観だなあ、と思いながら読んでいたけどもっともっとすごい。死ぬほど堕ちていく。

 

今よく聞く「多様性」って言葉が大きなテーマだけど、私が知っている多様性とは全くの別物だった。美しい言葉ではない、想像力の限界を突き付けられる言葉だという視点を初めて持ってもうね…世界が変わる。誰かによってもう言葉にされている苦しみだけがこの世の苦しみだと思っているのはおめでたい、って言葉がズゴンと心に落ちてくる。

 

個人的に血液が泡立ったのが、夏月が同級生の死を受けて抱いた感情なんですよね~…。私も少ーしだけ同じことを思っちゃった…。人が死んでるのに不謹慎だとはわかってるんだけど、夏月の考えに「わかる…」と思ってしまったのも事実…。頭を抱えました。

 

ページが進む度、どんどん呼吸が浅くなるし、夏月も八重子も啓喜も全員幸せになってほしいよ…と泣いた。もはや登場人物全員報われてくれ…。ただし田吉、テメェだけは許さない………。

 

すごすぎる作品だけど軽い気持ちで「読んでみ!」とは勧められない作品でもある。完全に『正欲』を読んだ側の人間と呼んでいない側の人間で世界が二分される。

 

朝井リョウ読んだことないよ~って人は1冊目にこれは選ばないほうがいいかも……。トラウマになりそう…。初めて読むよ~って人は前述の『スター』とか青春キラキラスポーツ小説の『チア男子!!』とか短編もエッセイも読める(ついでに全編自分の書いてみての感想文付き)『発注いただきました!』 あたりがいいのかなあ…。『武道館』もいいね。

 

白と黒を同時期に執筆していた朝井リョウ化け物すぎる。さすが中学生時代、クラスメイトを登場人物としたバトルロワイヤル風小説を宿題として提出して職員会議の議題デビューしただけある…。

 

 

 

正欲

正欲

Amazon

 

 

 

⑤『すべて真夜中の恋人たち/川上未映子

 

去年からずっと積読リストにあってようやく読んだ本。読むまで時間がかかった。

 

人と言葉を交わしたりすることさえ自信が持てない”私”。誰もいない部屋で校正の仕事をする日々の中で三束さんに出会ったことから少しずつ色がついた日常になっていく物語。

 

一応恋愛小説っていうカテゴリだろうけど、恋愛ってほど恋愛ではないかもしれない。難しいな…。なんていうんだろう。うまい例えが浮かばないんだけど、寒い冬に慣れていたけど、ふと道端に土筆を見つけて春がもうすぐ来るんだなあ、って実感するのに似ている気がする…。難しい…。少しネタバレ含むかも。

 

主人公がうまく生きられなくて酒の力に頼りだしたあたりからしんどい。魔法瓶に日本酒入れて持ち歩いて外で飲んでる描写で感情が一旦死ぬ。助けてくれ。主人公が話下手な分、周りはおしゃべり好きが多すぎて途中泣けてくる。

 

そんな中で光のような三束さんとの出会いは結構救いだったのに、結末が個人的にんんん…って感じだった…。語彙力皆無?

 

三束さんの優しさや温かさ、冷静さ、知的さはきっと”私”にとって、光で春だよなあ。光が見えただけで、春がくると知れただけで、”私”の人生は少しだけ楽になったのかもしれない…。つらい…。

 

個人的に十数年会っていなかった地元の学生時代の同級生が、急に会いたいって言ってきて会ったら自分も夫も不倫していることをマシンガンのごとく話してきて、「この話をしたのはあなたが初めて」「なんでか分かる?もうあなたは私の人生の登場人物じゃないからだよ」って言って帰っていったシーン、真理だけどムカつきすぎて地元に帰って言いふらしてやろうか????アアン??????って思ってしまったわね…。でもやっぱり、自分の関係性上にもういない人に一番本音や真実を話しやすいのかもね…。

 

 

 

 

⑥『累々/松井玲奈

 

図書館をフラフラ歩いていたら見つけて「松井玲奈ってあの松井玲奈?」と思いながら借りて読んだらあの松井玲奈さんでした。小説家デビューしてたんだ…。無知…。

 

なんとなくビビッときただけで前情報もなしに読んだら個人的に大当たりで喜びました。最高。

 

まあ前情報なしに読んでるので、「あ!?コレってこういうこと!?」と途中でストーリーの仕掛けに気が付いて一旦最初から読み直した。最高だった。特に好きだったのがユイと星野さんの物語だなあ…。全編ある意味美しくもあり気持ち悪さもありゾクゾクした。感情はドロッとしているのに、文章は清流のようで気持ちのいい本だった…。天才じゃん…。

 

人間の顔は一つだけじゃないし、どれが本当の自分か分からないし、幸せの形も分からないけど生きていくんだもんな、って当たり前のことを改めて感じられました…。

 

機会があったら『カモフラージュ』も読んでみたい。

 

 

 

 

 

⑦『本屋さんのダイアナ/柚木麻子』

 

何回も本屋さんで気になっていたけどようやく買って読んだ。早く読めばよかった。

 

自分の名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌いな大穴(ダイアナ)が出会ったのは、すべてを褒めてくれた自分とは正反対の彩子。本が大好きな2人は親友になったが、些細なことから決別してしまう。そんな2人の10年を描いた作品。

 

「隣の芝生は青く見える」ってこのことだよなあ、って思った。2人も相手を羨ましく思っているけど、決して妬みには変換しないところがすごい。むしろ「私にはない相手の魅力」を認め合ってる感じ。すごいね。

 

小学生の時に出会ったけど、中学校から別々の道を歩み始めてお互いに深く干渉しない人生が悲しかったり悩んだり時には濁流に呑まれながら進むストーリーがね、切ないけど温かいんですよ…。

 

特に心に刺さったのはダイアナが進路を決める時に母親とぶつかったシーンかなあ…。多くの素晴らしい本を読んできたのに言いたいことが何も言えない、言葉が出てこない、みたいなシーンは思い当たるところがあった。言葉を知っていても、自分の気持ちや意見に一番ピッタリな言葉を見つけ出して口に出す能力ってまた別だから…。

 

少女から大人になっていく2人が時に眩しくて、苦しくて、残酷で、読み終わってからも余韻に浸った作品です。

 

 

 

 

 

⑧『ナナメの夕暮れ/若林正恭

 

心に刺さりまくった……。私じゃん………。

スタバでグランデを頼めない人は読んでほしい…。私も頼めません。

 

生きづらさやモヤモヤをズバッと言語化されていて楽になった…。人生の大抵の悩みは言葉で説明できるようになると心がスッと軽くなるよなあ…、と思いました…。まあ、そのことに気が付いてすぐ『正欲』での誰かに名付けられた悩みだけにこの世の悩みの全てだと思い込んでる奴はおめでたいという文章が思い浮かぶんですが…。

 

私も自分のことをクソ野郎だと自覚して生きていたので、ほぼ全ページ共感したし、ナナメを殺していこうとも思ったし、ひとまずノートも買ってきた…。

 

何を書いてもドロドロと重たい感情の告白大会になりそう…。個人的に『ぼくは紅茶を「飲みたい」か?』が人生すぎて泣きましたぐらいは喋っておきます。

 

この本に救われすぎて一時期若林さんの話しかしなくなってたら、「最近若林の話しかしねえな!」と突っ込まれたのも最近の思い出。

 

 

 

 

⑨『時をかけるゆとり/朝井リョウ』 

⑩『風と共にゆとりぬ/朝井リョウ

 

この本はもうだいぶ前に初読した。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』の頃から読んでた…。それなのに、定期的に読み返してしまう…。面白い…。面白いんだよ…。そろそろカバーが擦り切れてまいりました。

 

全編面白いけど、個人的には黒タイツおじさんとの対決、レンタル彼氏との対決、因縁の眼科医との対決、痔との対決が腹よじれるくらい笑ったし好き…。怖い思いや痛い思いしているところ申し訳ないけど…。対決しすぎたし、面白事案にエンカウントしすぎなのでは。戦後最年少直木賞を受賞した文章能力で次々にすべてをなぎ倒していくのウケすぎる。好きです。

 

 

私が死んだら墓に入れてくれ…。頼む…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、10冊です。4/10で朝井リョウやんけ。好きです。

 

このほかにも読んだけど、いまいち自分にはハマらなかった作品もあったし、物語が入ってこなくてだんだん目が滑ってきてしまったから途中で読むのをやめた作品もあった。まだまだ若いと思ってきたけど、本を読むスピードも落ちたし、目が滑ることも増えたし、悲しいね…。読書は体力勝負。

 

それはそうと、本読んだ感想をアウトプットできて少しスッキリ。まだまだ積読本あるし、好きな作家さんが新刊出したし、ゆるゆると読み進めていきたいね…。

 

 

 

 

私の人生の中にいた嵐

 

 

その日、私は一隻の船を見ていた。

 

 

 

当時中学生。小さな小さな学校という名の社会で、もがき悩んでいた頃。なんとなく点けたテレビにそれは映っていた。

 

 

テレビの中にいる人達は、一生懸命に船をつくっていた。

 

 

 

 

 

 

 

塩で。

 

 

 

 

 

 

まず、塩で船つくってんの意味分からんし、つくっても海に漕ぎ出せば溶けん?って思ったけど、楽しそうにかつ本気でやっている彼らに目が離せなくなった。

 

結局、塩の船は壊れてしまったけど、画面に映る彼らの笑顔が妙に脳裏にこびりついて剥がれなかった。

 

 

 

それが、嵐との出会い。

 

 

 

それまで、アイドルにもジャニーズにも興味がなかったのに、ずっとあの笑顔が忘れられなかった。

 

「嵐」って言うんだ。5人組のジャニーズか。みんなかっこいいな。

初めての気持ち達は私の心の中に生まれては膨らんでいく。

 

 

放送後にあった私の誕生日に「プレゼントで嵐のCDがほしいな…」と親に言った時はどこか面映かった。

 

 

私の「はじめまして、嵐」になったアルバム

 

 

CDカセットにセットをし、再生ボタンを押した時はまだ、これから出会う衝撃なんて気づく由もない。

 

日々をこうして過ごす中に
灯りの様キラリ光るばかり
そう
いま僕らは交点を結び
それぞれの道へと進み
包み込む日々が輝きだすのは
時間(とき)がそれを彩り光るから

 

「右へならえ」から踏み出すこの一歩を
打った点が分ける結果 陰と陽
だから知っとこう 生きるヒントを
かすむ蜃気楼すらも掴む勢い
今 蒔けば種 花咲かす
やった後言うなら まだ分かるんだ
そう そりゃ時間なんてのはかかる
春には 大きな花を咲かす

 

頭上に悠然とはためく 漠然とした夢を掲げ
この道の先はまだまだ見えず 失敗からしか何一つ学べず
空の向こう越えるための この人生の抑揚
あの頃の未来向かい 時代に期待せずも進むmy life

 

 

 

圧倒された。魅了された。小さい頃から「言葉」が好きだった私は、あまりにも美しい言葉たちに一瞬で虜になるのは必然だったのかもしれない。

 

透き通るメロディに乗せて響く歌声。スッと心の中に入ってくる言葉たちは、種を蒔いているかのようだった。

 

 

この言葉たちを紡いでいるのは、櫻井翔さん。

 

雷が落ちたかのような衝撃だった。

櫻井さんの紡ぐ歌詞にはとてつもない力を秘めていると思った。

出会って、影響を受けて。もっと知りたいと思った。もっと聴きたいと思った。

 

 

 

もともと「言葉」に触れるのが、とても好きだった。無自覚のうちに。それに気が付かせてくれて、自覚したきっかけの一つは嵐の音楽、引いては櫻井さんが生み出すラップ詞に出会ったことだったのかもしれない。

 

同時期にたくさんの本を読んで本に救われる経験もしているから、まだ自分の性格が定まっていない時期に多くのエンターテインメントに触れるのは良いことなのかもしれない。

今なら多くのジャニーズJr.をアメリカに連れて行きエンタメを体感させていたジャニーさんの気持ちが分かる。

 

 

 

 

初めて嵐のコンサートのチケットが当たったのは高校生の頃だった。当選のメールが来てから、公演日まで毎日が今まで以上に輝いて見えた。

 

そしてその日が来た。浮かれていて会場である札幌ドームへの道のりはほとんど覚えていない。寒かったのはうっすら覚えている。

初めてのコンサート。初めての嵐。しかも届いたチケットはアリーナの前方。浮かれないわけがない。かろうじてグッズをめちゃくちゃ買った記憶はある。

 

 

幕が上がる。眩しいくらいの照明、鼓膜に響く音、登場した5人はテレビで見るよりも、10倍も100倍も輝いて見えたと同時に「嵐って本当にいるんだ」と思った。

 

地響きのように心臓の奥に響き渡る5万人の歓声と、会場を穏やかに埋め尽くすペンライトの海にも圧倒された。

そしてなにより、その視線の中心にいる5人に恋焦がれ、「瞬きするのが惜しい」と人生で初めて考えた。

 

 

それまで歓声が鳴りやまなかったのが嘘のように静寂に包まれた会場で、大野さんが真っ直ぐ透明な歌声で静寂を切り裂いた瞬間。

 

深く尊敬している櫻井くんが目の前で櫻井さん自身で紡いだ歌詞でラップをしているのを見た瞬間。

 

相葉さんがテレビと変わらぬ笑顔で歌い踊り、元気を振り撒いている瞬間。

 

二宮さんピアノを優しく弾きながら丁寧に歌い上げ会場を魅了をしていた瞬間。

 

5万人の視線を一身に集めて「幸せにしてやるよ!」と松本さんが言った瞬間。

 

 

 

すべての瞬間が夢のようで人生で初めての経験だった。コンサートってこんなに楽しいんだ!!!!と全世界に向けて叫びたい気持ちだった。

 

一生忘れられない。きっと死ぬ時、走馬灯が駆け巡る瞬間に思い出す一つの記憶。

 

 

 

 

 

「大学に進学して言葉についてもっと勉強したい」と明確に思った高校3年生の頃。

理由はいくつかあるけど、その中の1つが「私も櫻井さんのように言葉を正しく使って伝えたい」という想いだった。

櫻井さんのラップの詞も、ZEROでニュースキャスターとして正しく伝えるコメントも、私の憧れだった。いや、過去形じゃない。今も憧れだ。

 

 

結局私は第一志望の大学には不合格だった。入学したのは滑り止めで合格していた大学。人生初の挫折。入学当初は絶望しかなかったけど、途中から「絶対学科主席で卒業してやる」と鼻息荒くして大学通っていたので割と充実してた。大学の頃に出会えた素敵な人たちもたくさんいたし。

 

好きなことを勉強できることが何よりも嬉しかった。その根底には中学生の頃、嵐の音楽を通して種を蒔いていた「言葉」への執念が強く根を張っていたからだと思う。

 

しかし、大学生になってから色んな要因があって少しずつ嵐から離れて行った。今までオタクだったけど、もうオタクって言えないな…、ファンだな…という感じ。毎年コンサートに申し込むけど、当たらないってのもある。レギュラー番組を見たり、毎年リリースされるアルバムを聴いたりするくらいになっていた。

 

 

 

そんな大学3年生の頃。ゼミにバイトにインターンに毎日駆けずり回っていた時に友達に言われた一言。

 

 

「嵐のコンサート行かない?」

 

 

 

「行く!」と即答で答えた気がする。天井席だけど大丈夫?と聞かれても、問題ない!誘ってくれてありがとう!!という気持ち。マジでありがとう。

 

 

バイトを終えて向かった東京ドーム。

その頃の私は、博多座と梅芸に通い終えた直後で懐が寒く、ペンラすら買うのを迷っていた。初めてのコンサートはグッズめちゃくちゃ買ったのに。

結局、ペンラと櫻井さんの団扇抱えて席に着いた。今思えば買ってよかった。

 

 

初めて嵐を、コンサートを見た高校生の頃。田舎の学校に通い、小さな世界しか知らなかった私にとって衝撃だった。

 

2回目の嵐のコンサートの頃は、田舎を離れ、少しだけ人生経験を積んで、嵐以外のコンサートや舞台をたくさん見ていた。

 

あの頃より少しは見えている世界が広がったはずだったのに、初めて以上の衝撃を受けた。すごすぎて目ん玉飛び出た。でも目ん玉飛び出しているうちにコンサート進むので、目ん玉を本来あるべき位置に戻して、目かっぴらいた。目の酷使。

 

 

トップを走り続けることの覚悟、理由が分かった気がした。一生敵わないと思った。一生格好良くいてほしいとも思った。

 

 

 

 

 

就活。人生の転機の一つ。たくさん考えて東京ではなく、地元に戻ることを決断した。あの期間、往復約1日かかる夜行バスの中でずっと聴いていた曲。

 

僕は僕の 人生も運命も 抱きしめてゆこう
ひとつひとつが 輝くために
春夏秋冬を 走って 走って 走って 走って
確かな事は 僕が創った道 それだけは変わらない

 

集団面接でコケて時間と交通費無駄にしたなあ、と落ち込んだ帰り道、大切な最終面接に臨む日、『僕が僕のすべて』を1曲リピートにしてまだ見ぬ未来に想いを馳せた。私の人生、私の運命、全部全部抱きしめられる決断をしようと必死だった日々。そんな日々にそっと寄り添ってくれた大切な曲。

 

就活は本格的に始めて3ヶ月ちょっとで終わった。ただ、ここまで執着していた言葉に関わる仕事とは全く関係ない会社からの内定を受けた。これでいいのだ、と自分に言い聞かせた。

本当は怖かった。覚悟を持てなかった。情けないね。臆病だね。言葉を仕事にして嫌いになってしまうことが怖かった。まだ何もやっていないのにね。

 

 

 

社会人、毎日必死だった。とにかく仕事を覚えようとしているうちに日々は過ぎて行った。そんな時に久しぶりに届いたキラキラのメール。心弾ませ東京行の往復飛行機チケットを取り、ホテルを抑えた。

 

5×20。翌年2019年にデビュー20周年を迎える中でのコンサート。大好きな曲が次々と披露された。I'll be thereの映像とパフォーマンスがかっこよかった。果てない空の演出すごかった。アオゾラペダルで合唱できたの嬉しかった。月並みの言葉しか言えないけど年々最高を生み出すコンサートを作り続けている嵐がすごすぎた。

 

 

当時、私は「このままでいいのか」という仕事への違和感に気づかない振りをしていた。あんなに内定貰った時は言い聞かせていたのに。

「理不尽すぎてストレス溜まるw」とか「辞めて~w」と友達に言って自分をごまかしていた。そんな毎日の中でのコンサート。久しぶりに、嵐の音楽を真正面から聴いた。

 

「ああ、私は嵐と出会って、言葉の力に圧倒されて生きてきたんだったなあ。」

そのことを決して忘れていたわけじゃないのに、そう思った。このままでも十分生きていけるのかもしれない。でも一度きりの人生、心動かされた方に舵を切ってみてもいいのかもな。そう思ったコンサート。

 

 

 

 

 

2019年1月。初めて知ったのはテレビの速報。

ぼんやりテレビの画面を眺めていた私は『嵐 活動休止を発表』と流れた時に、真っ先に「私が知ってる嵐?」と思った。少しずつ入ってくる情報をかき集めると本当に私が知ってる嵐の話だった。これが速報に乗る嵐はすごいな、と違うところで国民的アイドルの凄さを実感した。

 

5人での記者会見。終始「嵐らしい」会見だった中、あの「無責任」な質問が飛ぶ。私ですらあの質問は「ハ?」と思ったのだから、本人たちは色んな感情を持ったと思う。

 

 

しかし直後、不謹慎ながら私は興奮に似た感情を抱いた。

静かに怒りを滲ませながら、剣ではなくペンで真正面に闘っている櫻井さんの姿。あの一瞬で伝えたいことが一番伝わる言葉を選び出し、冷静にマイクを通して言葉を紡いでいく櫻井さんに心底痺れた。

 

 「あの質問があって、伝えられたことがあった」と後のZEROで語っていた櫻井さんが眩しかった。

 

そうだ、私はこの人の言葉の力に惚れたんだ。途方もなくこの人の言葉が好きなんだ。

5×20で漠然と思った感情は確信めいたものに変わったことを自覚した。やっぱり私は言葉が好きなんだ。人生、行きたい方向に舵切ってみっか、と思ったきっかけ。

 

 

 

活動休止発表後、運よくまた5×20を見る機会があった。会場は初めてコンサートを見た札幌ドーム。勝手に感慨深い気持ちになった。

 

余談だが、チケット当選時点で交通手段も宿も抑えていなかった私は、ギリギリまで空いてる時間があれば飛行機予約サイトと楽天トラベルを血眼で見る羽目になる。こういう事態になることをすっかり忘れていたのである。飛行機もホテルもキャンセルが出て秒で抑えた時の達成感は今でも忘れられない。いい思い出です。

 

 

 

活動休止発表後、初めて生で見た嵐の姿。変わらずワクワクが止まらないコンサート。

 

最後の挨拶を聞いてる時、「本当に活動休止するんだな」と実感した。一つ一つ、言葉を丁寧に選んで話す5人は優しかった。

 

大野さんの「38歳でもこんなに動けるって思ってなかった。顔も老けていないし。みんなのおかげ。見られているから、ちゃんとしていると思う。これからもみんながくれたビジュアルをキープしていきたい」っていうお茶目な語り口も、櫻井さんの「たくさんの人に支えられた。その中にはもしかしたらもう嵐から離れてしまった人がいるかもしれない。それでもありがとう」っていう挨拶も、相葉さんの苫小牧を噛みながら「今日は出来が良かった」って笑った顔も、二宮さんの「(活動休止になっても)俳優としてやっていけるから大丈夫、と言ってきた人もいたけど、電話帳から削除した」って話も、松本さんの「俺らと繋がってくれてありがとう」って言葉も、印象に強く残っている。全部ニュアンスだから、一字一句合っているわけではないけど。

 

 

5×●の左側の「5」はたくさんの想いが詰まった特別な数字。そのことを改めて実感したからこそ、活動休止を実感したのかもしれない。

 

 

 

 

その後、「およそ2年の期間を使って感謝を伝えていきたい」と会見で語っていた嵐は、これでもかってくらい感謝の言葉を伝えていた。文字通りの感謝カンゲキ雨嵐である。 

 

コロナ禍で諦めざるを得なかったものもたくさんあったと思う。それでも今できることを次々と発信していく嵐はマジですごい。途中、まさか紙芝居集団になるとは思わなかった。

ここまでくると「こっちの方が感謝伝えてえよ!」という感じ。責任感の塊である。上司になってほしい。

 

 

 

 

活動休止になる2020年、私は体調を崩した。個人的に2020年は人生を変えたい1年で自分なりに頑張っていた。

「そんな状態じゃ、貴方は頑張れないんだよ」とお医者さんに言われて、今までの、そしてこれからの生活を変えざるを得なくなり心が散り散りになった。頑張りたいのに、頑張れない。そんな自分を責めて、責めて、ずっと責めて、暗い部屋で涙が枯れるまで泣いた日もあった。

 

立ち上がることすらしたくない時、唯一手を伸ばすことができたのが、嵐の音楽。

 

歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく
強さ教えてくれた 君の温もりを

 

散り散りになった心をそっと拾い集めてくれた、優しいメロディと歌声。

 

私は『君のうた』がとても好きだ。この曲が主題歌だった相葉さんの主演ドラマも毎週楽しみに見ていた。穏やかで温かい気持ちになれるこの曲がリリースされた時からずっと好きだった。

どん底にいた私はその大好きな曲に救われた。暗く何もないどん底の地に一輪の花が咲いたような感覚。私の心に芽生えたのは紛れもなく希望だった。

 

嵐の音楽がなかったら、どうなっていたかな…と想像するだけでゾッとするので本当に感謝してもしきれない。

 

 

 

 

 

 

2020年11月3日に配信された『アラフェス』。すごかった。なんなら相葉すごろくからすでにすごかった。 ネオ乳首空きTシャツに令和を感じた。

 

2部に分かれた公演。野外ならではの演出やファン投票で選ばれた曲を中心に構成されたセトリ。

21年の想いや経験が凝縮されたステージで、その曲たちを大切に歌い踊る嵐の姿はあまりにも美しすぎた。

 

あとで「バックにつくJr.が少しでも映るようカット割を考えてくださっていた。」とアラフェスでバックを務めた美 少年から聞いた時は脱帽した。

 

嵐やファンにとって、記念になる大切なコンサートなのにカット割はもちろん、大きいステージに実際に立ち、明確な目標を持ってほしい、いまの嵐のコンサートを記憶してほしい、と考える嵐。すごい。上司になってほしい。

 

いわゆる“トップ”に登り詰めても、現状に満足せずさらなる高みを目指す姿も、自分たちだけではなく後輩を引き連れてくる姿もかっこいいにも程がある。真剣に上司になってほしい。

 

 

 

 

そして2020年12月31日20時。ついに活動休止前最後のライブが始まった。

 

準備だTVもしっかり見て万全の状態で挑んだ公演。大晦日に行われる初の無観客生配信ライブ、嵐側も通信トラブルなどの不安要素は少なからずあっただろうから、事前にYouTubeで準備映像を更新したと思うけど、そのおかけで安心して配信に臨めた。

本当に嵐はすごい。手厚い。頼むから上司になってほしい。

 

嵐はいつまでも嵐だった。セットも演出もパフォーマンスも、東京ドームだからこそ、配信だからこそ、今だからこそのライブで度肝を抜かれた。

 

個人的に観客席を潰した東京ドームの使い方が目から鱗だった。有観客の場合、集客のことや観客席からのステージの見え方などを考えたステージセットを組むのだろうけど、空間の贅沢な使い方は無観客ならではな気がした。

 

 

一つ前のライブである『アラフェス』から約2か月で『This is 嵐』を完成させること自体骨の折れることだと思うのに、さらに年末にかけて日に日に忙しさに拍車がかかる中ですごすぎる。嵐の皆さんもスタッフさんもコンサートに関わった全ての人たちすごい。

 

 

 

嵐のコンサートはすごい。本当にすごい。派手な演出、セット、緩急がはっきりしているセトリ…全部すごい。改めて感じた。「すごい」以外の言葉で表現できない自分の文章力が口惜しい。

 

 

でも、こんなにも嵐のコンサートを見てワクワクするのは、嵐自身がコンサートが好きで、楽しくて、ワクワクしながらステージに立っているからなのかもしれないと考えてしまう。

 

嵐の曲がここまで心に届いて心を突き動かすのも、優しく穏やかに大切そうに聴く人に寄り添いながら歌っているからなのかもしれない。まさにThis is「嵐 LIVE」。それを強く感じるコンサートだった。

光に包まれて去っていく嵐の姿は、美しかった。

 

 

 

 

 

 

 

ずっと嵐は憧憬の的だ。

 

初めて嵐を知った中学生の頃、「嵐のような大人になりたい」と思った。温かくしなやかな5人はあまりにも格好いい。あの果てしない格好良さに憧れた。

 

20回目の誕生日を迎え成年年齢に達した時、大学卒業後働いて年金を収め始めた時、私は自分が大人になったと物理的に感じた。

 

同時にここ2、3年、日々に忙殺される中で私は憧れていた大人になれただろうか?と自問自答することが増えた。

 

勤労も納税もして義務は果たしていた。でも本当に?中学生の頃の私に胸張って言える?ていうか大人ってなに??

いつも答えは出ないままだった。

 

 

 

私はあと数年で、私が初めて出会った頃の嵐の年齢に追いつく。あの頃、ずっとずっと大人だと思って見ていた人たちと同じ「大人」になる。

 

 

その事実を前にして私は、あの頃蒔いていた種から芽吹いたつぼみに気が付いた。そうだ。私は嵐に憧れていたんだ。

久しぶりに思い出した憧憬の念は煌めいていた。

 

 

 

2021年。嵐が活動休止に入った。

そして私は今年、もう一回人生頑張るためにイチからスタートする。生活がガラリと変わってからまだリズムを作れていないので、まずはそこからだな…と遠い目をしてしまうけど。

 

 

憧れたあの人たちのようには、まだまだいかないかもしれない。

でも憧れを胸に、できることからやっていきたいな。

 

 

 

 だって、夢だけ持ったっていいでしょ?

 

 

 

 

 

憧れの嵐の皆さん。ひとまずお疲れさまでした。

これから進んでいく道がすべてが皆さんにとって最善で幸福であることを願ってやみません。健康には気を付けて。お身体ご自愛くださいね。

 

 

 

 

そしてもし、また鳴り止まない拍手のなか5人でステージに立つ日が来たら、私もそのなかの1人として力強い拍手を贈りたい。

 

 

 

 

 

 

美 少年【架空】やってほしい女子ドル曲セットリスト

 

 

美 少年にやってほしい曲がたくさんある。嵐のOneくらいまでの曲とかSexyZoneの曲とか。

 

美 少年のことを信頼しているので、毎回天才セットリストでコンサートは多幸感でいっぱいになってます。すごいと思う、自分たちがやりたいことと、ファンが見たいことと、大人たちがやってほしいことを1時間半に詰め込んで。なので今回はジャニーズ曲ではなく女子ドル曲で美 少年にやってほしい、私が見たいセットリストを組みました。なんで????完全に私の願望セットリスト。私が見たい曲しか入れてない。まあ、私自身そんなに女子ドル詳しくないんですけど。本当なんで?????

 

勝手に8月のTDCで想定している。ほぼサマパラなのでは????

 

 

 

 

1.泡沫サタデーナイト!/モーニング娘。’16

1曲目はとにもかくにもブチ上がりたい。日々のあれこれ後回しにして楽しもうぜ!っていう意味合いも込めてこの曲!鈴木香音さんパートの「ハーイ!そこの兄ちゃん姉ちゃん!」は浮所くんいこう。

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2.ロマンスのスタート/乃木坂46

2曲目でググっと世界観に引き込んでほしいからダンスメインにしつつ可愛く歌ってほしい~。

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3.ニッポンノD・N・A!/BEYOOOOONDS

「高校3年!佐藤龍我!大人のみんなに聞きたいことがあるの~!」

「大学1年!那須雄登!この機会にみんなに知ってほしいことがあるの~!」

youtu.be

 

 

小MC(自己紹介)

3年後、映像見返した時全員が死んだ目になるような小っ恥ずかしい今しかできないキャッチフレーズ付き自己紹介してくれ

 

 

4.虹の素/=LOVE

那須雄登さん、岩﨑大昇さん、金指一世さんで歌ってください…。シンメでやってほしい気持ちもあるけどこの3人に歌い上げてほしい 

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5.「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの? /Juice=Juice

藤井直樹さん、浮所飛貴さん、佐藤龍我さんで歌いましょう!!マジでこれが実現したら私はペンライトを握りしめながら膝から崩れ落ちる

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6.眼鏡の男の子/BEYOOOOONDS

「眼鏡の男の子」役は金指一世くんでお願いします…。あとの配役は任せるけど浮所くんにはお嬢様やってほしいですね…。

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7.樹愛羅、助けに来たぞ/=LOVE

金指くんにやってほしかったけど、眼鏡の男の子をやったのでここは「戦う!我らのアイドル 直樹くん」でいきましょう!!!(名案)間奏で5人のこと馬跳びしてくれ。

youtu.be

 

8.あらかじめ語られるロマンス/乃木坂46

あしゅみなパートはかなりゅで…!!!バトンパフォーマンスでやってほしいな~

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9.わがまま 気のまま 愛のジョーク/モーニング娘。

岩﨑大昇さんに「愛されたい!」パート歌ってほしいがために入れました。

youtu.be

 

10.アツイ!/BEYOOOOONDS

「アイドル界は今美 少年がアーーツイ!ツイ!」って歌ってほしいがために入れました。

youtu.be

 

11.手を繋いで帰ろうか /欅坂46

決まった振付なしでわちゃわちゃしながら歌ってほしい

youtu.be

 

MC

 

 

12.What is LOVE?/モーニング娘。’14

後半戦もブチ上がっていきましょう。バッキバキにフォーメーション組んでくれ

youtu.be

 

13. インフルエンサー/乃木坂46

個人的に藤井直樹さん、那須雄登さんでWセンターが見たい…。踊り狂ってください

youtu.be

 

 

14.アンビバレント/欅坂46

踊り狂ってください

youtu.be

 

 

15.人間関係No way way/モーニング娘。’20

踊り狂ってください

youtu.be

 

16.Super Boys/美 少年

持ち曲〜!しかもダンスメドレー直後の鬼セトリ~!和コーナー作ってほしいっていうのと、そろそろトンチキとカッコいいの融合パフォーマンスでぶん殴ってほしい頃

 

17.私のオキテ/チキンバスケッツ

女子ドル曲なのか???ガチ女装してもいいし、女装なしでもいいから「ブスって言ったら殺すから」って歌われたい。我ながら感情のジェットコースターで情緒が死ぬセトリ

 

18.≠ME/≠ME 

エンディングに向かってそろそろまとめていきたい。爽やかに甘く歌ってほしい

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19.46億年LOVE/アンジュルム

「結局はラブでしょ」って美 少年にも歌われたすぎる

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20.スタート!/=LOVE

 

本編ラスト曲。エモく終わりたい。 

youtu.be

 

 

EC:みなみなサマー/HiHiJets・美 少年

持ち曲〜!(2回目)アンコールはこの曲じゃないと終われない。この曲で情緒ブチ壊して最高の夏を締めくくろうや

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

私は大真面目に何を書いていたんだろう…と急に我に返って架空セットリスト終了です。

あくまで「ジャニーズ」の美 少年として歌ってほしい。100%無理なんですが…。

 

 

 

美 少年はしっかり自分たちの色持った上で何色にも染まれるのが強みの1つだと思っているので、色んな曲を自分たちの解釈でパフォーマンスしている姿を見たいと願わずにはいられません。

 

 

 

とりあえず今は少クラでテレビ初披露されたスパボを一生見てます

 

 

 

 

 

野口衣織ちゃんの『夜に駆ける』、もっとバズってほしい

 

 

タイトルの通りです。=LOVE野口衣織ちゃんがカバーしたYOASOBIさんの『夜に駆ける』が素晴らしすぎるので、もっとバズってほしい。そして色んな人の人生に影響を与えてほしい。

 

 

youtu.be

 

更新されてから毎日見てる。再生リストに入れてるからっていうのもあるけど、衣織ちゃんの歌声を聞かないと日常を送れない体になってしまった。

 

 

もともと『夜に駆ける』は原曲しか聞いたことがなかった。衣織ちゃんが歌っていたのを見てあとから知ったけど、たくさんの方がカバーして動画をアップしているんですね…。

 

 

衣織ちゃんのパフォーマンスは憑依型だと思う。歌もダンスもうまい上に感情を乗せてのパフォーマンスだから圧倒されます。

 

そんな衣織ちゃんが歌うこの曲も初めて聞いた時、思わずスマホを投げました。圧がすごすぎて。

初めて会った時から「僕」を虜にした「君」のことを大切に想っている気持ちも、なんとか「君」を繋ぎ止めたくて必死に手を伸ばす気持ちも、「君」にしか分からないことに嫌いだって言う気持ちも、「僕」の気持ちが伝わってくるようでぶっ飛んでしまう(語彙力が)。

 

特に好きなのが

 

僕の目に映る君は綺麗だ

 

 の「綺麗だ」のそっとガラス玉から手を放すように歌う声と

 

二人今 夜に駆け出していく

 

の「いく」で今まで目を瞑るほど最大限に感情を込めて歌っていたのに急にスッと目を開けて感情が消えてしまったかのように歌う声が死ぬほど好き…。

しかもその直前くらいに「Ah」で感情爆発!!!!!!!!!!!!!!!って感じなのに急に死の感情になるんよ…。もう虜なんよ…。衣織ちゃんの歌声聞かないと眠れない体になるんよ…。

 

あと衣織ちゃんの歌っている時の息継ぎが死ぬほど好きなんだけど、この曲も存分に息継ぎが分かって「好き…ッ!!!!!」ってなる。助けてくれ。それとめちゃくちゃ手が綺麗。目と耳が幸せすぎる。幸の暴力。人生潤う。

 

 

まあ、私の文章読まなくていいのでとりあえずYouTubeで「🔍野口衣織 夜に駆ける」で検索して見てきてください。ハイ、検索ワードペーストして!ハイ!ありがとうございました!

 

f:id:ssrrb:20200920222450j:image

https://youtu.be/5pyY4YyQoXQ

 

 

#真夏の少年感想文

 

2020年6月25日木曜日。

 

朝が死ぬほど弱い私が、何を察知したかアラームが鳴る前に目を覚ました。

二度寝する前にTwitterでも見ようとスマホに手を伸ばして、眠け眼でロックを解除している時は何も知らなかった。

 

 

 

2019年の夏は楽しかった。

 

毎年恒例のテレ朝夏祭りでは2年連続HiHiJetsとメインで応援サポーターを務め、六本木の夏は彼らで彩られた。

EXシアターでは連日超満員のコンサートが行われ、「自分たちの色」を見つけ磨き始めた彼らが眩しかった。

屋外でのオープンライブで夏の陽射しを一身に集めた彼らは煌めいていた。

東京ドームの真ん中で大切に自分たちの曲を披露した姿は誇らしかった。

大切な人と交わした約束を果たすため訪れたLAでたくさんのことを学んだ彼らにワクワクした。

 

誰一人欠けることなく2019年の夏を走る抜けた彼らは世界一輝いていた。

 

 

今年はいつもの夏とは違うことを覚悟していた。

 

きっとコンサートは開催されない。されたとしても制約がある。アメリカどころかグループが結成されてからずっと立ち続けてきたEXシアターにも行けない。当たり前のように飛行機に乗って東京に行けるはずがない。

 

 

 

今年の夏は美 少年全員が10代最後の夏だった。

 

年齢でどうこう言うのはダサいかもしれないけど、この夏も「特別」にして永遠に変えたかった。俺は無力だ…と天を仰いだ。

 

 

 

不思議だった。

 

夏が始まる前に美Daysでの大昇の早く皆さんに言いたいことがある!や藤井くんのこの夏はもーっと最高の夏になりそう!っていう発言を読んで仕事が決まっているんだろうな~とは思っていたけど、正直この不自由な夏で、去年のように挑戦することが憚られる夏でここまで言う夏ってどんな夏だろうって不思議だった。

 

 

金曜ナイトドラマ枠でメンバー全員での主演は最高すぎる夏の贈り物だった。彼らからファンにとっても、周りの大人から彼らにとっても。

 

 

映像作品のお芝居経験が一番多くて龍我くんの『標への道』『ゼロ』『恋の病と野郎組』の3作品で、まったくの未経験のメンバーもいるなかでの大抜擢。心躍らないはずがないだろう。プレッシャーを感じないわけがないだろう。

 

 

クランクイン前、異例の事前稽古と称して約3週間のリハーサルが行われたこと。

「ジャニーズJr.」の看板を背負って主演することの重さを6人で話し合い、当たり前のことを当たり前にやることを決め、実行していたこと。

1話の大切なシーンの撮影中、カットがかかってモニターチェックへ行くと監督や助監督が泣いていたこと。

お互いがお互いの演技を見てアドバイスを求めあっていたこと。

衣装や小道具がそれぞれのメンバーカラーで揃えられていたこと。

公式SNSはいつも温かく、たくさんの企画を用意してくれたこと。

脇を固める名だたる共演者の皆さまが美 少年の成長を見届けてくれたこと。

サマパラや裸の少年はじめたくさんの番組収録、美Tubeの撮影、数多くの雑誌取材をこなしながら撮影をしたこと。

さっちゃん、りゅうちゃん、みっちゃん、あっちゃん、あきちゃん、かずちゃんと愛を込めて呼んでくれたこと。

 

 

 

『真夏の少年』に携わる大人の皆さんから感じる美 少年への愛はあまりにも大きかった。

3話放送終了後、美 少年が「7、8話くらいで真面目チームの乱闘シーンも急遽入れられないかなあ(笑)」とテラサで笑い合ってたら本当に最終話で道史明彦和彦のアクションシーンが入ったのはさすがに愛が大きすぎた。もともと予定されていたのかもしれないけど、願いは言葉にして口に出すと叶うんだなあっと思った。夏を過ごして「仲間」になった6人が、一歩踏み出すきっかけの大切なものを守るために戦ったあのシーンはきっと6人の理想より華麗ではなかったかもしれないけど、格好良かった。

 

この愛は初めてのドラマ主演に真摯に誠実に向き合い、築いた結果だと思う。

真っ直ぐ一生懸命にお芝居に取り組む彼らを見て「何かしてあげたい」と思っていただいたのかな、と勝手に思ってる。美 少年は愛に溢れたグループだと思うから。

素直だからこそ目の前のものを真っ直ぐ見据えて歩いていく彼らも、スタッフさんや共演者への配慮を忘れず撮影に臨んだ彼らも、周りからの愛を照れずに両手を広げて受け取る彼らも、「愛」以外のなにものでもなかった。

 

 

 

 

原作のない物語だから、龍我くん演じる悟が真っ直ぐで純粋なのも、大昇くん演じる竜二がお調子者でお人好しなのも、那須くん演じる道史は責任感が強くてリーダーなのも、浮所くん演じる篤がクールだけどアツい秀才なのも、藤井くん演じる明彦が冷静で好きなことを究めているのも、金指くん演じる和彦が愛らしくて素直なのも、当て書きなのかなって思うくらい素敵なキャラクターだった。

三平さんも、ツブラさんも、奈津子ママも、節子も、ガシムラ先生も、サクラさんもみんなみんな素敵な人だった。

 

主演だけが素敵なキャラクターってきっとない。

みんなが宝石みたいに輝いて素敵だったから、お互いがお互いを反射させて輝かせていたみたいだった。それは演者だけじゃない。携わるスタッフの皆さんも素敵だった。

 

 

 

ずっと私は、美 少年が10代のうちにもう一度写真集を出してほしいとワガママだけど思っていた。中高生の頃に出したギャラボもあるけど、もう一度今しか見られない煌めきを写真集に詰め込んでから前に進んでいってほしかった。

 

それが、6人での初主演ドラマのなかに詰め込まれたのがとても嬉しい。まるで砂浜で見つけた綺麗な貝殻を透明な小瓶に詰めるように、この夏の思い出をそっと残してくれたのが奇跡のようで。本当に嬉しかった。

 

 

ジャニーさんが生前、エンターテインメントを通じて伝え続けてきた「戦争」が、初主演ドラマのテーマの一つになっていることがきっと運命なのかもな、って思う。

たくさんのことを教えてもらった夏だった。家族とは厄介だけど大切なものだということ。想像力を豊かにすることは自分を守るということ。怒りは正しく使ってなんぼだということ。自由は自分で勝ち取るものだということ。誰も経験したことのない不自由な夏に色を足してくれたような時間だった。

 

 

 

 

約3ヶ月、責任とプレッシャーのなかでの撮影おつかれさまでした。素敵な夏の思い出をありがとう。

2020年の夏の夢を永遠に変えてくれてありがとう。

 

またいつか、悟、竜二、道史、篤、明彦、和彦に会えることを祈っています。

 

 

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第2回「藤井直樹くんのここが好き!」選手権(審査委員長:私)

 

藤井直樹くん、20歳のお誕生日おめでとう〜!!!!

 

藤井直樹くんハタチ!!!すごい!!!!ハタチだよ!!!美 少年で20代一番乗り!!!おめでとう!!!!!

 

生きてるだけでこんなに偉いのに、毎日一生懸命生きて、歌やダンスのお稽古をして、ひとつひとつのお仕事に真摯に向き合って、たくさんの笑顔や元気を振りまいている藤井くんは本当にすごい。尊い。オイ‼️地球‼️今日は藤井直樹くんの誕生日なんだぞ‼️空気を読んで藤井くんが1番過ごしやすい気候にして差し上げろ‼️国も祝日にして差し上げろ‼️

 

 

ハタチって人生の中でも特別な節目のひとつだと思う。

19歳と20歳は、年齢が1つしか違わないのに急に色んな世界が広がる気がする。急に大人になった気がする。そんな特別な1日目をお祝いできるのがこの上なく喜ばしい。

 

 

 

去年の誕生日ブログ、最後にこんなことを書いてます。

もしオタク続けていたら、20歳のお誕生日ブログは藤井くんの好きなところ100個書き出したいと思うので今から肩あっためておきます💓

ssrrb.hatenablog.jp

 

去年の自分、とんでもねえこと書いてるよ…と目が眩む思いでいっぱいですが、オタク続けてたので書きます。まあ藤井直樹くんという概念が好きなので100個どころの話ではないのですが…。

 

 

というわけで……

第2回「藤井直樹くんのここが好き!」選手権の開催をここに宣言いたします!!!!!!!!!

審査委員長は私です!!!!!!!!!!

 

 

(第1回も開催しています)

ssrrb.hatenablog.jp

 

 

では早速ノミネート作品はこちら!!!!!!

 

 

1.名前

2000年代生まれでお名前が一発変換で出てくる奇跡のアイドル。「樹木のように大きく真っ直ぐ育ちますように」と親御さんのたくさんの愛情と願いが込められた素敵なお名前。

 

2.表現力

ステージに立ってる時、カメラの前に立ってる時、手に取るように感情が伝わってくるような気がして藤井くんの表現力にボコボコにぶん殴られる。

 

3.ダンス

誰が何と言おうと藤井くんのダンスは素敵だし、1秒も見逃したくない。藤井くんが踊っている時は瞬きしたくない。藤井くんのダンスを見てドライアイになるのなら本望。「お客さんに見られるようになってから、自分が楽しいだけじゃダメだ」って思ったことを教えてくれた君が、そして毎回ニュアンスを変えて舞う君が大好きだよ。

 

4.ファッションセンス

絶対モデルの仕事勝ち取ろうな。

 

5.歌声

優しく丁寧に心を込めて感情を伝えてくれる藤井くんの歌声はいつも私の心を鷲掴みにして離してくれません。一生離さないでください。

 

6.笑顔

柔らかく垂れる目尻も、愛おしい笑い皺も、綺麗に見える真っ白な歯もすべてが好き。君にはもっと、この先ずっと、笑っていてほしい。

 

7.立ち方

足をきちんとそろえて立っている藤井くんも、帝劇で片方の足を少し下げて土踏まずを踵につけて綺麗に立っている藤井くんも美しい。立ち方ひとつで虜にするズルイ人。 

 

8.言葉選び

藤井くんは、欲しい時に欲しい言葉を綺麗なリボンをかけて贈ってくれる男の子。柔らかくて、キュートで、真っ直ぐで、温かくて、素敵な言葉たちを抱えきれないほどの花束のように手渡してくれる藤井直樹くんに何度も救われています。いつか、文章を書くお仕事をしてほしいな。

 

9.カメラアピール

テレビの前で幾度となく、画面の向こう側の藤井くんに見つけられて、ウインク、指差し、キメ顔で撃ち抜かれ心臓が握りつぶされています。藤井直樹くんは狩人。 

 

10.字

硬筆検定を持っているほどの達筆さ。トメハネがしっかりしていて、丁寧で、バランスが取れていて、「藤井くんっぽい字だな」って胸がときめく字。 

 

11.二重幅

何も言わず見て。 

 

12.凛とした目

その大きな目に宿る青い炎を感じる瞬間、息を呑むほど美しくて吸い込まれてしまいそうになる。 

 

13.瞳

黒目がちで水分量が多い瞳は、うるうるで星空のように煌々しい。

 

14.視線

パフォーマンス中の視線が特に好き。少クラでカメラが自分を抜くタイミングを絶対逃さずその一瞬にトキメキを詰め込む才能と努力がたまらなく好き。最近はあえてその一瞬でスッと視線を外して儚さを忍ばせる技術と自信がたまらなく好き。

 

15.ウインク

藤井くんのウインクに撃ち抜かれて星になれるのなら本望。

 

16.伏し目

あまりにも美しすぎる。時代が時代なら彫刻になってた。 

 

17.笑い方

お手手を口元に添えて可憐に笑う姿に恋に落ちない人類がいるのか、いやいない。 

 

18.お顔

何がどうなってあの小さなお顔に大きなお目目、可愛いお口、綺麗すぎるお鼻が配置されているんだ。

 

19.横顔

長すぎるまつ毛に通った鼻筋があまりにも美しいので、藤井くんの横顔のお写真がルーブル美術館に展示されていてもおかしくないレベル。 

 

20.タリーランプをすぐ見つける

 どこにいても見つけてくれる!赤いランプを貪欲に見つける君が好き!

 

21.お肌

たくさん気を遣ってお手入れしていつもピカピカのお肌で見惚れてしまう。「肌綺麗かな?綺麗だね!」って言う藤井くんに「綺麗だよー!!!!!!!!!!!」って勝手にレスポンスしてしまった。

j-island.net

 

22.透明感

夏の朝の空気のように爽やかすぎて清楚。多分そのうち透ける。

 

23.まゆげ

お姉様に「まゆげだけは整えろ」と言われて健気に綺麗に整えて描いてる藤井くん、愛おしい。まゆげが綺麗すぎて美人度が上がってる。

 

24.お手手

こんな可愛らしいお顔から想像できないくらい指が長くて骨ばっててめちゃくちゃ綺麗なんですよ。

 

25.肩

ダンスしている時の肩の入れ方が天才。 

 

26.所作

なんで藤井くんはひとつの所作にそんなにトキメキを詰め込められるんだ。魔法使いなのか?魔法使いだな。 

 

27.つま先

Swinging Dreamできゅっとつま先まで神経を行き届かせているのを見るたび好きが募る。

 

28.お口

ちょこんとしているお口が可愛すぎる。いつ見ても唇ウルウルだからこっそり使ってるリップをお姉さんに教えてほしい。 

 

29.ボケたがり

美 少年の中でボケ回収しなきゃ!な藤井くんも不憫可愛くて好きだけど、突然ボケ始める藤井くんも可愛い。(頼むからみんな回収してやってくれ) 

 

30.かまってちゃん

最年長だけど他のメンバーに「ウザ絡みしてくる!」「小3だよ!」って言われる藤井くんが愛しい。 

 

31.お茶目

美Tubeでおちゃらけて陽気に振る舞っている姿を見るとニコニコしちゃう。 

 

32.上品

前述した笑い方もそうだけど、目配せの仕方、身のこなし、全てに品があってうっとりしてしまう。 

 

33.Tokyo Experience

この曲の藤井くんは特別。楽しそうに舞う藤井くんを見れると思って通った帝劇とクリエが特別だった。「着物を着てお祭りに出かけよう」で自分が着ていた和風衣装の袖をヒラヒラと揺らす藤井くんには一生敵わない。 

 

34.耳掛け

ふとした瞬間にサッとまるで何事もなかったように髪を耳にかける仕草に「ああ、これが恋か…」と哲学に触れてしまった気持ちになる。

 

35.涙袋

毎日必死に涙袋をあの手この手で作っている人間が喉から手が出るほど欲しいぷっくりキュートな涙袋。何が詰まっているんだ。夢か、希望か、勇気か、星屑か。

 

36.右の涙袋のほくろ

まるで君がアイドルになるために生まれてきたと証明する1つの要素のような泣きぼくろ。 

 

37.自撮り

雑誌や美Daysで載せてくれる自撮り見ていつもぶっ飛んでる。自分が一番魅力的に見える角度を知っている。とっても強い藤井くんの武器。 

 

38.感受性豊か

ジャニーズのオーディションで見たアイランドでボロボロ泣いた藤井くんの感受性が好きだよ。 

 

39.辛辣

ずっと前の雑誌で「美 少年6人でもし一緒にするならどんな職業がいい?」っていう質問にみんな思い思いにお笑い芸人!ウェイター!とかそれぞれ言ってたのに藤井くんだけ「何もできないから幼稚園児」って言ってたのは一生擦るので覚悟しておいてください。

 

40.お目目をぎゅっと瞑る

目尻にしわができるくらい、大きなお目目をぎゅーっと瞑っているお顔を拝見すると自然と菩薩顔になる。

 

41.まつげ

ふと目を伏せた時、考え事してる横顔を見た時、計算され尽くしたとしか考えられない、天まで届くくらい綺麗で長いまつげを見ると生きてて良かったって森羅万象に感謝して泣き崩れる。

 

42.リズム感

特にLALA loveのラップパートを見ると強く思う。楽しそうに、会いたいあの子に会える喜びをリズミカルに表現する藤井くんを見られて幸せだと思う。

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43.負けず嫌い

BRUTUSで大きくお口を開けてどら焼きとかを頬張って「「「勝ち」」」にこだわった藤井くんが好きすぎて大切に保管している雑誌のひとつ。

 

44.口角をあげる

「ニヤリ」と効果音が聞こえるくらいパフォーマンス中に妖しく口角を上げるのが大好きで、その姿を見た瞬間、好きすぎて双眼鏡持つ手が震えて酔う。

 

45.Be COOL

私が初めて「藤井直樹くん」を意識して見たパフォーマンス。小柄でふわふわな雰囲気から考えられないくらいシャカリキに強い目で踊る姿に度肝を抜かれてその日の夜、Twitterにポエム綴りました。

 

46.おいで、Sunshine!のハート

サビ直前の藤井くんの見せ場!毎回藤井くんが繰り出すキュートなハートに、夏の煌めきを全て詰め込まれていると思う。四季折々藤井くんといたいね。

 

47.アイドルピース

目の横で指先に全神経注いでるようにすら思える完璧なアイドルピースかますの大好きだから一生やってほしい。

 

48.千葉県出身

藤井直樹くんが生まれた尊い土地。

 

49.萌え袖

俺が守る…!っていう庇護欲がそそられる。ビッグサイズのお召し物一生着てくれ。

 

50.鼻

山脈のように高くスッと通った鼻筋はそのうち世界遺産に登録されます。

 

51.めがね

私服でめがねかけているの見るたび似合い過ぎて立ち眩むし、めがねかけていても美しいんだけどコンサートとかでめがね外して煌びやかな衣装を身に纏っているお姿を拝見すると 少女漫画でよくある「めがね外したらめちゃくちゃイケメン」の疑似体験できて膝から崩れ落ちる。そもそも、めがねかけてても最上級にかっこいいって何?

 

52.首こてん

小動物みたいなキュートな表情で首をこてんと傾げる仕草は、もはや罪。 

 

53.人差し指

藤井くんは魔法使いだから、パフォーマンス中人差し指をピンと動かすと周りに魔法がかかったみたいにカラフルな世界になるんだ…。概念の話をしています。

 

54.タップ

タップダンスが好きなんだー!!!!!!日本よいとこ摩訶不思議の太鼓の上でのタップが特に軽やかに弾んでいてときめく。摩訶不思議といえば、びーパラでノールック衣装早替えしながらの口上が天才だった。 

 

55.あざとい

すべてが「あざとい」。でも、自分のキャラクターや抱かれるイメージを自分でしっかり受け止めて、認めているからこそ、今の藤井くんがあると思うよ。

 

56.お料理上手

お芋の料理が得意って言ってたからいつかYouTubeでメンバーに振る舞ってほしいな~!包丁で指を切ってしまったことがあるって言ってたからそこだけ心配…。 

 

57.開脚ジャンプ

綺麗な180°の開脚ジャンプは藤井くんの長年の努力の賜物なんだね。 

 

58.Y字バランス

本当すごい!綺麗!安定感!柔軟性が高いからこそダンスが素敵だろうし、体幹がしっかりしているからこそダンスに安定感があると思うし、藤井くんのY字バランスに藤井くんのパフォーマンスの根幹が詰まっている気がする。 

 

59.Cジャンプ

東京B少年で初めて出演したMステで元気よくかましてて、「最高アイドルじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!(フォント140)」って叫んだ。

 

60.憑依型

明るい曲は元気よく、大人っぽい曲はとびきり妖艶に、その曲ごとに自分の中で物語を演じ切る藤井くんは世界の主人公。 

 

61.身長

きっと年頃の男の子にとって身長の悩みはナイーブなことだと思うけど、「僕の背が伸びないのは可愛さに磨きをかけさせるためかと。」とお話していた藤井くんも含めて、好きだよ。 

 

62.雑誌の写真

雑誌によって求められるテイストが違うから大変だと思うけど、毎回美しすぎるお写真で惚れ惚れしちゃう。カメラマンさんに藤井くんは求められることを理解して撮影してるって褒められてウキウキなのも可愛い。本当に素敵なことなんだよ。 

 

63.声

甘くて優しくてちょっと低めの声が好きすぎて耳が溶ける。溌剌とした声も大人びた声も諭すような柔らかい声も心に刺さって一生抜けない。いつか声優のお仕事している藤井くんが見られたら、私は幸せだな。

 

64.憂いな表情

「切なさと哀愁が感じられる表情選手権」開催したらぶっちぎりの1位だよ(審査委員長は私) 

 

65.奇声

美Tubeで急に奇声あげているの聞くとビクッてなるけど、結局「元気だな~」ってニコニコしちゃう。昔メンバーに「藤井くんはダンスしている時楽しくなってきちゃって突然奇声をあげてる」って言われていたのを思い出して「楽しいのかな~」って顔が溶けるほど破顔する。

 

66.SHAKE

少クラのOPでふじかなが2人でやっていたSHAKEもロック調でかっこよく決めたサマステ仕様のSHAKEも大好きだから、この曲を表現する藤井くんを見るとワクワクする。

 

67.スーツ

AOKIのCMで着ていたのも似合ってて超かっこよかった。スーツも藤井くんに着てもらえてきっと喜んでいるよ。そしていまの裸の少年の衣装がスーツなので毎回激メロ。

 

68.体重りんご3つ分

 藤井直樹くんはハローキティ

 

69.編み込み

コンサートの時、サイドの髪を編み込みチックにセットしているのを見ると甘酸っぱい気持ちになって思わず双眼鏡を握りしめてしまう。

 

70.絵がうまい

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 ちゃんと見ているからこそ特徴捉えていて愛おしい。

 

71.エレベーターの開閉

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この映像内でもそっと開ボタンを押して後輩の子が降りるのを待っていたり、去年のドリボの時も扉を押さえて岸くんが降りるのを見ていたり、上下関係だけではなく「人間」として出来上がっているから尊敬する。多分人生8回目くらいだと思う。

 

72.もぐもぐ

ご飯を美味しそうにもぐもぐしている姿を見ると「もっと…稼ご…」って勝手に思ってる。藤井くんを養っている設定で社会人していると頑張れるので…。 

 

73.髪

丁寧にお手入れされているサラサラな髪が愛おしい…。どんな髪色も似合ってしまう天才さんだけど、Oliveで表紙を飾ったりした今年の2月くらいのグレーっぽい髪色が高貴で位が高そうで好きだったから、機会があればまたあの色にしてほしいな…。

 

74.ターン

魔法の粉を振り撒きながらのターンも、鋭角に入るターンも使いこなして魅了される。

 

75.O脚

あんよをきちんと揃えているのに隙間で奥が見えてしまうおみ足すら愛おしい。俺は君の全てを愛す。 

 

76.バトン

バトンパフォーマンス中の藤井くんは完全に「舞」。可憐で美しい。特にバトンを天高く投げている間、両手を広げて待っているのが努力と自信の表れのようで大好き。

 

77.膝の使い方

うまく説明できる自信がないんだけど、コズメロの「目の前の今日はもう二度と来ない」とかの爪先と腰はほぼ平行で外側に膝をククッと動かすのが大好きなんだァ…。 

 

78.歌詞の表現のしかた

「I Love You」で様々なハートを宙に描いたり、「涙」で頬に手を這わせたり『藤井くんを介した歌詞』がとっても魅力的なんだな。 

 

79.「輝く星たちが」

コズメロのここのパートの「~がァ」が毎回微妙に違っていてときめくんだよ…。元気いっぱいに語尾を破裂させるのも、綺麗に伸びやかに歌うのも大好き。

 

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80.「まるでゲームを楽しんでるみたいだ」

はい、僕らはMysteriousですね。ここのパート、しゃがんで片足を無造作に投げ出して前髪が目にかかって気怠そうに指さすように手を動かすだけで瀕死なのに、スッと立って「みたいだ」で見下すような視線から顔を手で覆う一瞬でトドメをさされてしまう。私のお墓の前で泣かないでください。 

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81.秒針

「秒針」での綺麗な高音、どこか気怠そうなのにラインが完璧なダンスを見て膝から崩れ落ちそうになるのを必死に耐えていた人間がEXにいたことを、藤井くんは知っていますか?好きのキャパオーバーで息絶えそうでした。 

 

82.煽り

コンサート中、客席に向かって煽る藤井くんが眩しい。いつか単独アリーナ、ドームで煽る姿が見たいな。 

 

83.MC

美Tubeで頑張ってMCしているのが健気…。YouTube始めて間もない頃は那須と「MC頑張んなきゃな…」って公式反省会していたのも一生覚えてる。 

 

84.ラップ

おいで、Sunshine!ではハート飛ばしまくるキュートで爽やかに歌い上げるのに、A.D.D.I.C.Tではとびっきりかっこよく歌い上げるから去年のサマステは開始早々好きの海で溺れ死んだ。

 

85.優しい

藤井くんの周りの人が教えてくれるエピソードが全部全部藤井くんの優しさでコーティングされていると思う。藤井直樹くんは実質バファリン

 

86.ファンサ

「自分が観てる側の立場なら、手を振ってもらえたほうがうれしいじゃないですか!」と過去に語っていたほど本人も大切にしてるように感じるファンサ―ビス。実際藤井くんの視界に入る緑のペンライトに丁寧に思い出を作っている姿をコンサートでよく見るし、1人でも多く視界に入れるように視野がとてつもなく広い。パフォーマンスもファンサービスも丁寧に届ける最高アイドル。

 

87.真面目

中学時代、生徒会副会長を務めていたエピソードだけで「真面目なんだろうな」と推測するのが容易いのに、結成当初に那須から「俺は真面目キャラでいく」って宣言されて「俺も真面目なんだけどキャラ被りしちゃう…」って真面目に悩んだエピソードがたまらなく愛おしくて語り継ぎたい。真面目な人が損をせず、幸せになれる社会であってほしい。 

 

88.バラエティのワイプ

 

VTRをスタジオで見ていて画面の端に小さく映るワイプに抜かれている時も、ずっと表情を万華鏡のようにコロコロ変えてリアクションを取っているのが素敵。 

 

89.なぁくん

藤井くんのキャラ迷走期だったのかもしれないけど、クリエで生み出したきゅるきゅる可愛い藤井くんの分身設定もいじらしいし、「なぁくん」が愛称になっている今も愛おしい。お名前が直樹くんでなぁくんになる奇跡のアイドルですよ。

 

90.お芝居

ジャニアイで日に日にうまくなっていくヒンデンブルク号の記者も、神林颯太くんも山田明彦くんも、藤井くんを通して色んな人生を追体験できるのが嬉しい。心の機微を真摯に表現する藤井くんのお芝居は素敵だよ。 

 

91.姿勢

物理的な姿勢の話です。たとえ照明が当たっていなくても、ステージに立っている時は背筋をピンと伸ばしてアイドルを全うしている君に夢中にならないはずがない。 

 

92.振付

藤井くんが解釈して表現するダンスは特別。「藤井くんはこの曲をこう思うんだ」「この歌詞をこう考えたんだ」って感じられて奥まで知れた気持ちになる。最近だと『CHO-EXTACY』がしんどかったな。ゆうぴと披露した『夜の影』も好きだった。 

 

93.BYAKUYAの前奏

本格的に藤井くんに落ちたのは完全にこのパフォーマンス。今でも目を瞑れば鮮明に思い出せるほど、心にタトゥーのように刻まれてる。2017年のJr.祭りでみんな那須の「BYAKUYA…(囁)」に面白いくらい落ちてたと思うけど、人知れず前奏のダンスで藤井直樹くんに落ちた女です。

 

94.天性

もちろんこれまで流した汗と涙が今の藤井くんを創り上げていると思うんだけど、天性の才能にも惚れさせてくれ。 

 

95.人格者

そこまで歳が違わない深田くんが「人格的に尊敬している」と言うほど、アイドルとしてだけでなく根本的に人間として素晴らしすぎる。年下の男の子からたくさん学ぶことがある。ご家族の愛情を一身に受けて、時には苦い経験を積み重ねてきたからこそなんだろうけど、マジで人生何回目?

 

96.相手の立場に立った行動

「こう言えばどう思われるかな」と気にしすぎてしまうのは本人にとって辛い悩みのひとつなのかもしれないけど、 相手の気持ちを考えて行動をしようとすること、実際に行動することは決して簡単なことじゃない素敵なことだから、いつか藤井くんの中で許せる日がくるといいな。

 

97.元気?勇気?なおきー!

天才C&R。\なおきー!/って早く呼びたい。キャッチ―で声出しやすくて自分の名刺代わりになるから花丸満点です。 

 

98.文章力

ssrrb.hatenablog.jp

全人類美Days読んでくれ。 

 

99.覚悟

随所に垣間見えるアイドルとしての覚悟を拾い集めたら好きが限界突破して大気圏突き抜けて宇宙の塵になる。覚悟と自覚を持ってアイドルを全うしている藤井直樹くんがたまらなく好き。

 

100.アイドル

藤井くんが出し続ける「アイドル」としての解が全部好き。指先まで意識したダンスも、感情を乗せる歌も、花が咲いたように微笑む顔も、バラエティで見せるカラフルに変わる表情も、全部大好き。最高アイドル藤井直樹くんを応援できて恐悦至極の思い……。

 

 

 

以上!藤井直樹くんのここが好き選手権!!!ノミネート100作品!!!!!全部好き!!!!!!おめでとうございます!!!!!!!全部が最優秀賞!!!!!!

 

好きなところを一つ一つ思い浮かべて言語化していくなかで「ああ、私はやっぱり藤井直樹くんのことが好きだな」って改めて認識して胸がキューってなって、「藤井直樹くんと出会えて私は世界一の幸せ者だ!!!!!!」って夜空に向かって叫びたいくらいだったし、それを実際やったら怪しい人に思われてしまうからグッと我慢してTwitterで叫んでいました。その節は申し訳ありませんでした。そしてきっと今後も叫び続けると思います。藤井くん、間違って私のアカウントを見つけてしまってもそっとブロックしてくれ。

 

 

 

改めて藤井直樹くん、お誕生日おめでとう。10代お疲れ様、ようこそ20代へ。

20歳のこの1年が、キラキラでワクワクでかけがえのない1年になることを祈っています。

 

 

20歳の藤井直樹くん、はじめまして。

これからもよろしくね。

 

 

おしまい。